神奈川の田舎で国際派を目指す外資ワーママの日記

英語をマスターしたその先を描きたい。38歳、国際派を目指すワーママの日記

留学での気づき

二十歳を迎える1ヶ月前、交換留学でカナダへ行った。

初めての一人暮らし、海外生活、英語での授業など、慣れない暮らしが始まる中で、一番心が落ち着いたのはアジア出身の留学生との交流であった。特に韓国や中華圏の国から来た友人達は、価値観も近く、エンタメや文化など共有しているものが多くて打ち解けた。

初めて会った時に「どこの国から来たの?」と聞くと「香港」や「台湾」と言われた。「中国とは言わないんだな…それって私から日本ではなくて東京から来ましたって言うようなものかな。中国は広いから都市を言うのがメジャーなのかな」などと思っていた。あとでネット検索などで簡単に歴史を学び、香港や台湾が現在の形になった経緯や、日本との関わりについても知った。世界には自分と同じ世代の若者がいて、彼らは自分と全く違う世界観や歴史観を持っている。それに無頓着だった自分が心底恥ずかしかった。

韓国出身の男友達J君は私以上に日本ドラマや文学に詳しく、三浦綾子を読破しており「氷点を読まない者は日本人として認めない」など私のアイデンティティを揺るがしてきた。日本語も堪能でほぼ同郷のような気分で接していると、時折「兵役の時は~」といった話題が普通に出て一瞬ハッとする。韓国の兵役は約2年間。J君の目にはどんなものが映っていただろう。兵役の背景には南北分断の歴史があり遡れば日本統治時代にいきつく。兵役での経験について私が興味本位で聞いてはいけないと思ってしまって口を閉ざした。兵役で鍛えられたのだろう、文学オタクに見えて体力は凄まじく、雪山も笛を吹きながら余裕で登頂していた。

アジアからの留学生は大学院生が多く、皆自国では超エリート。英語も流暢、歴史や政治に詳しくて自分の見解を堂々と発表していた。(英語も下手な上に話題についていけない私は自分が「国際教養学部」出身ということは隠していた…)

ある時学校のジムで6~7人のアジア人仲間で円陣でバドミントンをしていた。ゆるーくシャトルを打ち合いながら、その日もまた歴史の話をしていた。近代史あたりは必ず太平洋戦争の話が出るので私は「またか」と緊張した。数日前に中国人留学生に「柳条湖事件」のことを聞かれて答えられず嫌味を言われたばかりだった。そのグループの中で日本人は私一人。誰かが日本軍のことに触れて、自分に視線が集まるのを感じた。何と言っていいか分からず、弱々しく

"We're sorry"

と言うと…………一同が大爆笑。

笑わせようとしたのではなく、冗談を言いたかったわけでもなかったが、空気が和んだことにホッとしつつ、皆の爆笑が収まるのを待ってから、落ちたシャトルを拾って打った。

あれから20年以上たって改めてSorryと言った時の自分の気持ちを考える。

「昔、日本がみんなの国を攻めてごめんね」

「どんなに頑張っても皆の歴史認識を理解しきれないと思う。ごめんね」

「完全に理解できていないからこの『ごめんね』も薄っぺらくて、本当ごめんね」

留学後にアジア各国へ旅行して、自分なりに歴史の本を読み、見識を少しは深めても、あの時の状況を思い出すと、今でも"We're sorry"以外の言葉が思いつかない。

気まずい表情で、弱々しく、何とも言えない感じで言うSorryから全く進化していない。深々と謝罪するのも違う気がするし、だからと言ってスルーはできないし、正しい反応がよく分からない。どうしてもぐちゃぐちゃしてしまう。あー情けない。

情けないけれど、情けない日本人として、帰国後もお互いの国へ行き来してとても仲良くしてもらっている。麻雀を教えてもらったし、中国語圏でも簡体字と繁体字があることを知ったし、台湾人歌手の歌を覚えてカラオケで披露したし、香港の雨傘革命を見に行ったりした。

しばらく国際文通もしていた。台湾人の友人からの手紙に「あなたと会って日本人のイメージが変わった」と書かれていた。

返信を書き、封筒に渋い相撲の切手を貼りながら「私は情けない日本人のまま、アジアで、世界で生きていこう」と思った。

All Ears English 有料版が微妙だった件

久しぶりの投稿です。今回は英語学習アプリ「All Ears English」を利用した感想を。

All Ears English (AEE)とは、英語ネイティブの日常会話を聞きながら「生きた英語」を学べるPodcast番組で、Apple PodcastやSpotifyで聞くことができます。

www.allearsenglish.com

ちなみにYouTube版もあります!

www.youtube.com

約10分の音声コンテンツが1週間に4回更新!更新頻度が高く、過去分1700話(2022年4月時点)あり、とにかくコンテンツが大量です。

聞くだけならApple Podcastで無料ですが、今回、アプリを有料課金で利用したのでその感想を。

まず、アプリ版の特長は下記の3つ

① 会話スクリプトが流れる

② 単語帳機能が利用できる

③ コンテンツの検索ができる

 

それぞれについて解説していきますね!

① 会話スクリプトが流れる

これがアプリ版の価値のほぼ100%だと思うのですが、会話を聞きながら、下記のような画面でスクリプトを目で追うことが出来ます。

 

聞き取りにくいところを字面で見て理解することができます。スピーカーの二人(LindsayとMichelle)は non native リスナーに合わせて、ややゆっくり目に会話してくれていますが、話の流れで興奮してきた時など早口になったり、二人の声が重なったりするところがあるので、これはかなり有難い機能でした、

 

② 単語帳機能が利用できる

はい、これが微妙すぎます!!宣伝文句としては"Create your own personalized vocabulary list"ということで、知らない単語を自由に登録できる機能という風に理解していたのですが、どの単語でも単語帳に入れられるわけではなく、そのエピソードのメインのキーワードとなるような表現(本文中にアンダーラインされているもの)のみ登録できます。

例えばこの画面内に他に知らない単語があっても、それは登録できないんですね…。なのでスルーするか、再生を止めて自分で辞書で調べるということになります。

全ての単語を登録出来るようにしろよとは言わないまでも、せめて英検1級レベルのワードは入れさせてほしいですね。

さらに辞書は下記のような画面で単語の説明は英語のみです。日本語対応していません。

というかこのアプリはどの言語にも対応しておらず「英語で英語を理解する」というコンセプトとなっていますので、最初から割と中級~上級レベル向けと言えます。

 

③ コンテンツの検索ができる

これもそれなりに有用な機能でした。全部で約1700エピソードあるので、その中から聞きたいものを探し出すのは至難の業。Apple Podcastなどは検索機能があまり充実していないので、アプリ内で探せるのはありがたい。

例えば私は "business"とか "sports"とか "drama"とか自分の聞きたいと思うテーマを探したりしました。検索精度はそれなりで、ちゃんと関連するものがヒットします。

それから時々エピソードの中で「前にこの話題はXXX話でも触れたけど~」という紹介があり、そのエピソードも聞きたい時に有用です。エピソード番号でもヒットします。

一点、注意点として、過去エピソード全てがスクリプトが表示されるという訳ではないらしく、古いものは音声のみだったりしました。

 

以上がアプリの特長ですが、私が微妙に思ったことをさらに書くと…

 

・再生速度が細かく設定できない

再生速度の設定は、0.5倍、1倍(標準)、1.5倍、2倍の4段階です。これはもう少し細かく設定させてほしいです。私には1倍では遅くて1.5倍は早すぎたのでその中間が欲しいな~ともどかしく感じました。

 

・再生が遅い

なぜかわからないのですが、再生ボタンを押しても30秒くらい待たされることがあります…

 

・宣伝が多い

エピソードの冒頭1分は毎回ほぼ同じ宣伝文句?が流れます。アプリ有料版ではそこは流さなくてもいいのでは…と思いました。冒頭だけではなくて文中に宣伝が挟まることもあります。

 

一番の不満点はやはり単語帳機能で、ここさえ改善してくれれば、私は月額3,000円でも続けたい!と思えるほどコンテンツ自体はかなり充実していますし、教科書にはないネイティブ表現が学べる教材だと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

英検1級に無事合格しました!

前回の投稿からだいぶ経ちましたが、2021年12月に無事に英検1級に合格しました。自分の記録用と今後受験する人のために、振り返り記事を残しておきたいと思います。

まず試験の大まかな内容ですが、一次試験と二次試験に分かれています

一次試験:Reading, Listening, Writing

二次試験:Speaking

この中でSpeakingが一番難関かなと思っておりましたが、一次試験の合格結果を受けてからSpeaking対策をしました。それがちょっと、もったいなかったかなと思っています。というのも、英検Speaking対策とは、ほぼWriting対策とイコールなんですね…

英検参考書でSpeakingのものを見ると、ほとんどの本がSpeaking/Writing兼用のような内容になっていました。

私は一次試験を受験した後にSpeaking参考書を購入しましたが、もっと前に買っていれば、Writing対策用にも使えたのか~とちょっと後悔。

まあ、結果合格でしたので、問題はないのですが!

ちなみに先日TOEFLも初受験してきましたので、次はその体験記を書いてみたいと思います。

 

英検1級に挑戦①~単語詰込みをスタート

娘(1歳)の英語教育のために申し込んでいる Disney World of English (通称:DWE)の会報誌が今月も届きました。その中に「英検に合格したDWEキッズの名前」が載っているコーナーがあります。届くたびに毎回真っ先にそのページを開き、「スゲェ…」って溜息をもらしつつ読んでいます。

今月は、英検1級に合格した子がお一人いました。なんと12歳

同じ歳で英検2級を取ったまま塩漬けにしている私ですが、英検1級の凄さを説明すると・・

  • 英検1級の目安は「大学上級程度」
  • ライティングとスピーキング試験もあり
  • 出題内容は、政治、ビジネス、テクノロジーなど幅広く、自分の意見を論理的に書したり話したりすることが要求されます。>

例えば、二次試験のスピーキングテストの過去問を見ると、

  • 「国際社会で国連が果たすべき役割とは?」
  • 「裕福な人は貧しい人を助ける義務があると思うか?」
  • 「学生が教師の評価をするべきか?」

などの質問が出題されているんですけど、これって日本語でも難しいよ(笑)

でも、12歳で合格できるなんて。すごい。

 

それなのに、英語圏に9年住んでいる35歳のわたし、英検2級のままでいいのか?

隣にいる旦那に「12歳でも合格できるなら、大丈夫よね!?」と鼻息荒くしながら、そのままの勢いで、次の英検に申し込みしてしまいました。

受験料の支払いをすませ「さて、まずは腕試し」とGoogleで「英検1級  単語  テスト」と検索してテスト問題を始めてみると、

 

"avarice","clemency","rescind"...

 

やばい、ほとんど分からない。

 

すぐにアマゾンで単語帳を購入しました。

で、いま絶賛詰め込み中。

机に向かって英語を勉強するのは大学受験ぶりなんだけど、単語ってどうやって覚えるんだっけ? 

とりあえず、単語帳の知らない単語にハイライトをつけていくことから…

そして知らない単語のみを抜き出し、それをEXCELにしていく作業を開始。

だって、単語帳の位置で答えを覚えちゃうんだよね… だからEXCELで順番を簡単にシャッフルしてパソコンの画面でテストしたほうが良くない?

私のこの暗記法、どう出るか…… 続きます!

 

 

 

 

TOEICが受験できないならVersantにすればいいのだ!

現在はだいぶ解消されたようですが、コロナ禍で一時期TOEICが中止されてしまったり、試験日程や会場が減らされて、TOEIC申し込みが激戦すぎる!という問題がありました。

私もちょうどこの頃に受験を検討していたのですが、TOEICサイトにアクセスすらできず「どうして???」と思ってTwitterで検索したところ、TOEIC難民によるツイートを次々と発見…

それで、特に急ぐ必要はなかったので、このときは受験を諦めました。

現在は、TOEIC試験は開催されているみたいですが、

「コロナがあるので、会場で受験するのは嫌だ」

「受験してすぐ結果が知りたい!(TOEICは遅い)」

という人はまだまだいるのかなと思います。そういう方には「VERSANT English Speaking Test」をおすすめします!

 

VERSANTの基本情報はこちら

  • 24時間365日、スマホやパソコンで手軽に受験可能
  • テストは約20分で完了
  • 回答は自動採点され、すぐに結果を確認できる
  • English Speaking Test 受験料は 5,500円(税込)

 

受験の流れとしては、

  1. スマホでVERSANTアプリをダウンロード(iOS, Androidあります)
  2. 受験番号を入力してログイン
  3. 流れる音声を聞きながら、英語で回答(約5分)
  4. 公式サイトで「テストの結果を見る」ボタンをクリックして、受験番号を入れて結果確認!

そう、たったこれだけです!

 

結果はこんな感じで見えまして(参考例)

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VERSANT結果

GSEというのがスコアです(90点満点)。

もちろん、企業からTOEICを指定されている場合は代用できませんが、英語力を定期的にチェックするにはVersantで十分

私が以前勤めていた楽天株式会社ではTOEICに加えて VERSANT English Speaking Test も受験必須でしたので、部署全員で受験しました。

その時、私はチームメンバー全員のTOEICとVersantの試験結果を見ましたが、メンバーの英語の実力とVersantスコアはだいたい合っていると思いました。

短い試験だけど、しっかり英語力を計れている!と確信しました。

 

まだまだコロナは続きそうですし(2021年8月現在)、自宅で簡単に受験できる Versant、もっと普及するといいな~と思います。企業の人事部に届け―!

 

 

 

音声メディアにハマっている話

最近、VoicyPodcast などの音声メディア(って言うのかな?ジャンルとしては)を聞くようになり「なんでもっと早く始めなかったのか!!」と後悔するくらい、ハマっています。

洗濯物を畳んだり、食器を洗ったり、犬を散歩したりする時間が、楽しいインプットの時間に変わり、とてもライフチェンジングでした。

お気に入りは 、社会派ブロガーちきりんさんのVoicyのチャンネルです。

voicy.jp

だいたい10分のコンテンツが毎日更新されます。ちきりんさんはブログや書籍も大好きですが、声もすっごく良いんですね♡

まるで、居酒屋で目の前にちきりんさんが喋っているような臨場感で、社会問題とか、キャリアのこと、時事問題(最近であればオリンピックの運営のこととか)などの色んなテーマに関するちきりんさんの意見が聞けます。

「生い立ちシリーズ」という(あまり他の媒体では語られない?)ちきりんさんご自身の幼少期~学生時代のこと何回かに分けて語っているシリーズが人気です。

私が一番面白かったのは「よど号事件」の回です。ちきりんさんが興奮して語っているのがすごく面白かったです(笑)

 

2021/7/28 #295 よど号事件て知ってる? | ちきりん「Voice of ちきりん」/ Voicy - 音声プラットフォーム

 

他にもVoicyではmarikoさん「今日、何食べる?」というチャンネルが好き。

 

voicy.jp

 料理レシピの紹介ではなくて、「野菜炒めが水っぽくならないようにするには?」「肉の臭みを消すには?」などの Tips や、

「麵つゆと白だしと顆粒だしの違いは?」とか、色んな野菜のトリセツ的を解説されていて、知ってそうで意外と知らないこと多く、料理する人なら、すごく面白いはず。

 

英語力アップのためには、Podcastで All Ears English を聴いています。

All Ears English Podcast

All Ears English Podcast

  • Lindsay McMahon and Michelle Kaplan
  • 言語学習
  • ¥0

podcasts.apple.com

ビジネス英語を鍛えるなら、英語ニュースを聞いたほうがいいんだろうけど、理解するにはそれなりに集中力が必要でエネルギーを使うんですよね。これくらい気楽なやつは聞き流せてちょうど良いです。ネイティブの日常会話を聞いているような感じで、言い回しとかがごく参考になります。

まだまだ発掘中なので、他にも面白いのがあったらまたご紹介しますー!

 

LinkedInでプロフィールを書こう!

昨日のブログでLinkedIn(リンクトイン)の活用方法として

  • 同僚のプロフィールを見たり、繋がったり、彼らのSkillやBackgroundを知る
  • 同じ職種や業界の人のプロフィールを見てキャリア設計の参考にする

という話をしました。

今日は、プロフィールの作成のポイントについてお伝えします。基本的な操作方法についてはLinkedIn公式の記事があります。

たったこれだけ!LinkedInの使い方② 魅力的なプロフィールを作るには?

私の記事では「キャリアアップのチャンスを掴む」ことを目的に、企業の人事やキャリアエージェントを意識してappealingなプロフィールを書くコツをお伝えします。

まずは、Good Newsから。
LinkedInに登録している日本人のビジネスマンで、プロフィールをしっかり書けている人はほとんどいません!(笑)
なので、ここをやるだけで、LinkedIn登録者の日本人の中ではほぼトップの層に入れます。

私はLinkedInを見るのが趣味なので(笑)、毎日プロフィールを何人も見ていますが、日本人の登録者で多いのは

  • とりあえず登録しただけで名前以外空っぽ
  • 勤めていた会社の羅列のみ
  • 業務内容や実績の説明なし

というような感じ。これがほぼ90%くらいです。
ですので、まずは基本情報と各ポジションでの業務内容を(簡単でいいので)書いてトップ10%に入りましょう。
それだけでも、企業やエージェントからメッセージは来ると思いますが・・

さらに「キャリアアップのチャンスを掴む」ために意識するポイントをお伝えします。それは、「自分が進みたいキャリアに繋がるストーリーになるように自分の職歴を再編集して書くこと」です

(ちょっと分かりにくいので、具体例で嚙み砕いてご説明しますね。)

 

例えば「営業の組織をマネジメントするポジション」にあなたはチャレンジしたいとしましょう。

「そのポジションに求められる要素は何か?」を考えるというのが最初のステップです。
営業マネージャーであれば、おそらくこのような要素が挙げられるでしょう。

  • 数字で結果を出す
  • 部下のマネジメント
  • 顧客から信頼を得る

あなたの過去の経歴がどのように上記につながっているか?という事にフォーカスして、経歴を書きます。

 

【ダメな例】
大手メーカーA社で営業職に従事。売上目標120%を達成。

 

【良い例】
大手メーカーA社 法人営業部で課長補佐として社員4人のチームのマネジメントを担当。チームの成果を上げるため〇〇の仕組みを提言して、メンバーへ教育を行う。
〇〇業界最大手の法人のお客様に自社商品を採用いただくための、戦略作り、人脈作りを行い、社内をリードしながら営業活動を実行。△△の分野で××システムを導入いただくことに繋がり、チームの年間目標に対して120%達成。

 

上記は「営業の組織をマネジメントするポジション」を目指した場合ですが、
同じ人の経歴でも例えば「外資系スタートアップの日本法人」に入社したいのであれば、

  • スピード感
  • 制度が整っていない中でも結果を出すタフネス
  • 本社を巻き込み日本の事業をリードする馬力

などが求められるので、書き方の切り口もまた変わってきます。

 

【外資系スタートアップ向けの良い例】
大手メーカーA社 法人営業部で課長補佐として社員4人のチームのマネジメントを担当。営業目標達成のため、〇〇業界向けの新ソリューションの立案を推進し、社内体制作りをしながら、顧客ヒアリングを行い要望を吸い上げて新商品に反映
他社に先駆けて提案することで商談を獲得した。
また、新商品を〇〇業界各社へ横展開することでさらなるシェア拡大に繋げた。

 

というような感じで、スポットライトを当てるところが変わってくると思います。

経歴は過去のことなので変えることはできない。
勤務先や役職は詐称できません。
でも「自分は何も積み上げて来なかった・・」と思わず、できたことにフォーカスして
それをどのような切り口で書くか?
入りたい企業にどのようにアピールするか?
を意識して書きましょう。

 

もし、「書けることがないぜ!」と思ったならば、それは大チャンス。
プロフィールにかけるような実績をいまの仕事の中で作ればいいのです。
次のキャリアを意識すれば、いまの業務内容での頑張りどころや出すべき結果が見えてきますよね。
それだけでも10歩くらい前進です。一緒にがんばりましょう!